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対震性をもたせ、防犯性、快適性を高める為に「リフォームドア」のすすめ

before after

建物の外部を構成している各種の材料・部材は雨、風、温度変化、湿度変化、地震など過酷で
多様な自然条件にさらされているため老朽化・経年劣化はさけることができません。
特に開口部の建具には可動部が有り、使い方によっては変形や磨耗も進み、性能や機能低下を伴い騒音、
開閉不良、冷暖房負荷等、種々の問題が発生し、建物全体の維持管理に悪影響を及ぼす大きな要因となっています。
このような問題点を解決し、建物の寿命を延ばすと共に、快適な居住性を確保する為、リフォームドアをおすすめします。

「リフォームドア」ビフォーアフター

あなたのお困り事を「リフォームドア」が解決します。

before
after

室内の快適性を向上させたい

  • セキュリティが心配
  • 冷暖房効率が悪い
  • 外部の音がうるさい
  • すきま風が吹き込む
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性能の向上

  • 最新の防犯仕様を使用することにより防犯性が向上
  • 気密性・遮音性・断熱性などの性能が向上

ドアの開け閉めをしやすくしたい

  • ドアが重く、開けづらい
  • 急に閉まってしまう
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機能の向上

  • 最新の機能部品により操作性が向上

外観イメージを向上させたい

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イメージアップ

  • 新築同様の外観に一新
  • お好みのデザインが選択可能

「リフォームドア」性能

性能試験項目 等   級
耐風圧性 S-6(2800Pa)
気 密 性 A-3~A-4
遮 音 性 T-1~T-3
断 熱 性 H-1~H-3
防 火 性 特定防火設備

性能表示については、お近くの販売店もしくは、最寄りの
当社支店・営業所にお問合せください。

オプション

対震仕様
対震仕様を採用することにより、既存のドアに対震性能を付加することができます。
(面内変形追随性 D-3等級)
※「対震」は通常「耐震」と表記しますが、玄関ドアの耐震基準は地震に耐えるのではなく、建物が地震で変形した場合に
どの程度追随できるかを表すため、ドア業界ではあえて「対震」と言う造語を使用しています。
CP仕様
CP仕様を採用することにより、より一層のセキュリティ性能強化が可能になります。
*CP対応につきましては当社にご確認下さい。(標準枠+普通丁番のみ対応可能です。)
CP
エアリリース
F-Ⅱ仕様 (換気機能付き玄関ドア)
ドアを開けずに簡単な操作で通風・換気ができる機能です。
また、外部からは通気口が見えない為、ドア外観の意匠を損なうことがありません。
内部側はドア表面材と同色フラット仕上げです。

「リフォームドア」改修工法

ドアチェンジ

「リフォームドア」施工手順

施工手順

FUNENリフォームドア施工例(動画)

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