2019年3月8日 レーザー複合機が阿波工場に導入されました 光レーザーで板金加工を行う最新の『ファイバーレーザー加工機』が阿波工場に導入され4月からの本格稼働を目指します。 『ファイバーレーザー加工機』は、幅19メートル奥行9メートルあり、コンピューターの指示通りに板金加工する装置と材料、加工品を自動搬送するシステムが一体となっています。今までと比べ、製造速度が1.7倍になり、また誤差0.1ミリ以内の精密加工が可能となります。