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耐風圧性
耐風圧性とは
耐風圧性とは、サッシ・ドアセットがどれくらいの風圧に耐えられるかを表す性能です。
台風などの強風によってサッシ・ドアセットが変形したり、ガラスが割れたり、また戸が脱落することなどがないようにするために非常に大切なことです。
耐風圧性とは、面積1m2あたり、どれくらいの風圧に耐えられるかを基準とした等級で表し、風圧の単位はPaで表されます。
 
耐風圧性の試験方法
JIS A 1515に、サッシ・ドアセットの耐風圧性試験方法が規定されています。
試験方法は圧力箱にサッシ・ドアセットを取り付け、等級最高圧力を1/4ステップごとに加え変位量、たわみ量を測定し、残留変形を観察します。
 
耐風圧性の等級と性能
JIS A 4706:2000・JIS A 4702:2000に、耐風圧性による等級と性能(判定基準)が下表のように規定されています。
 
性能項目 等級 等級との
対応値
性能
耐風圧性
S-1

S-2

S-3
S-4
S-5

S-6

S-7
最高圧力
800Pa

1200Pa

1600Pa
2000Pa
2400Pa

2800Pa

3600Pa
a)加圧中、破壊のないこと。
b)スライディングは、召合せかまち、突合せかまち、召合せ中骨の最大変位が、各々の部材に平行する方向の内のり寸法の1/70以下であること。
c)スイングは、枠、無目、方立など、戸の周辺に接する部材において最大相対変位が15mm以下であること。
d)スイングなど両開きなどの召合せかまちは、最大変位がその部材に平行する方向の内のり寸法の1/70以下であること。
e)無目、方立がある場合は、そのたわみ率が1/100以下であること。
f)6.8mm以上のガラスを使用する場合は、更に各々の部材のたわみ率が次の表の規定に適合すること。
部材名 たわみ率
中桟及び中骨 1/150以下
召合せかまち
突合せかまち
召合せ中骨
中桟  あり
中骨
1/85以下
中桟  なし
中骨
1/100以下
g)除圧後、開閉に異常がなく、使用上支障がないこと。
注1 表中、JIS A 4702:2000ではc)、dの最大相対変位及び最大変位は、閉じ側への加圧で測定します。
注2 複層ガラス、合わせガラスなどを使用する場合は、構成するガラスのうち、
   ・厚い方のガラスの厚さが6.8mm未満の場合・・・a),b),c),d),e)およびg)を適用する。
   ・厚い方のガラスの厚さが6.8mm以上の場合・・・a)〜g)を適用する。
 
用語の説明
Pa(パスカル) 国際単位系における固有の名称を持つ組立単位の1つ。圧力、応力の量を表します。なお、1 kgf/m2は、計量単位の国際単位系への移行に伴い使用できません。
1Pa=1N/m2=0.101972kgf/m2
(9.80665Pa=1kgf/m2
変位量 風圧を加えたとき、戸が移動した量(σ1)とたわみ量(σ2)を加えた移動量
たわみ量 風圧を加えたとき、建具本体のたわんだ量。
たわみ率 部材のたわみ量(σ1)と測定間距離(L1)との割合。(σ2/L1)
 
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